2009年 11月 22日
すでに警察の人来てますよ! Gレーザーです。
今日の出来事魔人探偵脳噛ネウロ

「人であらずんば」、プレイしました。
「ツクール」の「RPG」という雰囲気がまったくしないこのゲーム、
今までやりたいなあと思っていたのですが、
雰囲気がちょっと怖そうなので手を出せませんでした。
ですが、今日はちょっと思い切ってダウンロードしました。ちょっと勇気プラス。
振り子のように動く謎の赤い線から、白と黒のレトロな世界へ。
ピアノの不安な旋律が恐怖を駆り立てます。まだ怖いシーンじゃないのに。
ざっくばらんな序盤のあらすじ。
南の村は、北からやってくる魔物に悩まされていた。
村長に北の村へ様子を見に行けと言われ、主人公はそれを遂行しようとする。
北の村に到着した主人公が目にしたのは、魔物と人間の共存という意外な光景、
そして、「魔物は人間が突然変異したものだ」というショックな事実。
その事実に呆然としつつ村へ帰り、そして村長に報告……しかし、できず。
あの光景を伝えることにためらってしまう主人公。
痺れを切らした村長は、門番を連れての再確認を命ずる。
そして、門番を引き連れてやってきた主人公が
北の村で見たものは、もはや手遅れの光景だった。
しかし、それは手遅れではない。
魔物として生きる人の、新たな道の始まりであった。
このゲームは基本的には普通のRPGと同じ流れです。
敵を倒し、装備を整え、おつかいイベントをこなす。これの繰り返しです。
戦闘はRPGツクール2000のデフォルト戦闘。
武器や防具はありますが、「武器Lv.1」「防具Lv.3」といった簡素な名前。
そして、敵のグラフィックが怖いことと、血の描写があることを忠告しておきます。
ストーリーは暗め。様々な場面を通じて、
魔物とは何なのか、人とは何なのかが明らかにされていきます。
中盤に差し掛かったころには、このゲームの真意が見えてくるはずです。
主人公はどんな存在なのか? 主人公の冒険の終点は?
最初に写った、振り子のように動く謎の赤い線は何だったのか?
それは、最後の魔物を倒す中で、知っていくことになるでしょう。
グラフィックは、ずっと白黒のレトロな雰囲気なのかなと思ったのですが、
ゲームを進めていくと、一昔前のRPGのような色の付いたマップが開けてきます。
そして、先ほども言いましたが、これ敵が物凄く怖い。怖すぎる。直接的すぎる。
2回目のボス戦とか怖すぎて思わず目そむけてしまいました。
音楽は、フリー素材の提供元を一人だけに絞っているので、
ごちゃ混ぜのごった煮ではなく、一つに繋がっているような雰囲気が保てていました。
それにしてもこれピアノの旋律が怖いよ。
そして自分がいつも注目する部分、演出もなかなか。
白と黒に赤はもとより、フィールド移動にフェードイン、アウトを使わず、
あえて瞬間表示、瞬間消去を使って気味悪さを演出(?)。
一番は、ボス戦でのボスのアニメーション。これはなかなかの恐怖でした。
クリアまではだいたい3時間ぐらい。
作者サイトには1時間半とありましたが、自分はヘタレゲーマーなので2倍かかりました。
よほどの強行突破でもしない限りは、少なからず詰まることはないと思います。
戦闘もほどよい難易度で、簡単すぎず難しすぎないベストな設定。
人だ。人だ。人だ。人だ。
人だ。人だ。人だ。人だ。
個人的にこういうゲームは結構好きなので、それほど不快感なく楽しめました。
1周目はなかなかのエンディングでショックでしたが、
2周目では救われるらしいので、よかったです。
人だ。人だ。人だ。人だ。
魔物なのは――。
▲▽▲▽▲▽▲▽▲
Today's Word
▲▽▲▽▲▽▲▽▲
「共通の憎しみほど人間を団結させるものはない」
アントン・チェーホフ
それでは。
今日の出来事魔人探偵脳噛ネウロ

「ツクール」の「RPG」という雰囲気がまったくしないこのゲーム、
今までやりたいなあと思っていたのですが、
雰囲気がちょっと怖そうなので手を出せませんでした。
ですが、今日はちょっと思い切ってダウンロードしました。ちょっと勇気プラス。
振り子のように動く謎の赤い線から、白と黒のレトロな世界へ。
ピアノの不安な旋律が恐怖を駆り立てます。まだ怖いシーンじゃないのに。
ざっくばらんな序盤のあらすじ。
南の村は、北からやってくる魔物に悩まされていた。
村長に北の村へ様子を見に行けと言われ、主人公はそれを遂行しようとする。
北の村に到着した主人公が目にしたのは、魔物と人間の共存という意外な光景、
そして、「魔物は人間が突然変異したものだ」というショックな事実。
その事実に呆然としつつ村へ帰り、そして村長に報告……しかし、できず。
あの光景を伝えることにためらってしまう主人公。
痺れを切らした村長は、門番を連れての再確認を命ずる。
そして、門番を引き連れてやってきた主人公が
北の村で見たものは、もはや手遅れの光景だった。
しかし、それは手遅れではない。
魔物として生きる人の、新たな道の始まりであった。
このゲームは基本的には普通のRPGと同じ流れです。
敵を倒し、装備を整え、おつかいイベントをこなす。これの繰り返しです。
戦闘はRPGツクール2000のデフォルト戦闘。
武器や防具はありますが、「武器Lv.1」「防具Lv.3」といった簡素な名前。
そして、敵のグラフィックが怖いことと、血の描写があることを忠告しておきます。
ストーリーは暗め。様々な場面を通じて、
魔物とは何なのか、人とは何なのかが明らかにされていきます。
中盤に差し掛かったころには、このゲームの真意が見えてくるはずです。
主人公はどんな存在なのか? 主人公の冒険の終点は?
最初に写った、振り子のように動く謎の赤い線は何だったのか?
それは、最後の魔物を倒す中で、知っていくことになるでしょう。
グラフィックは、ずっと白黒のレトロな雰囲気なのかなと思ったのですが、
ゲームを進めていくと、一昔前のRPGのような色の付いたマップが開けてきます。
そして、先ほども言いましたが、これ敵が物凄く怖い。怖すぎる。直接的すぎる。
2回目のボス戦とか怖すぎて思わず目そむけてしまいました。
音楽は、フリー素材の提供元を一人だけに絞っているので、
ごちゃ混ぜのごった煮ではなく、一つに繋がっているような雰囲気が保てていました。
それにしてもこれピアノの旋律が怖いよ。
そして自分がいつも注目する部分、演出もなかなか。
白と黒に赤はもとより、フィールド移動にフェードイン、アウトを使わず、
あえて瞬間表示、瞬間消去を使って気味悪さを演出(?)。
一番は、ボス戦でのボスのアニメーション。これはなかなかの恐怖でした。
クリアまではだいたい3時間ぐらい。
作者サイトには1時間半とありましたが、自分はヘタレゲーマーなので2倍かかりました。
よほどの強行突破でもしない限りは、少なからず詰まることはないと思います。
戦闘もほどよい難易度で、簡単すぎず難しすぎないベストな設定。
人だ。人だ。人だ。人だ。
人だ。人だ。人だ。人だ。
個人的にこういうゲームは結構好きなので、それほど不快感なく楽しめました。
1周目はなかなかのエンディングでショックでしたが、
2周目では救われるらしいので、よかったです。
人だ。人だ。人だ。人だ。
魔物なのは――。
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Today's Word
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「共通の憎しみほど人間を団結させるものはない」
アントン・チェーホフ
それでは。

